このすみノート

Webエンジニアが技術や趣味を書くブログです。

本の感想

なぜ働いていると本が読めなくなるのか、という本を読んだ

「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」という本を読みました。 私も全く同じ境遇でして、ここ数年は読書する気力がなく、書物にあまり手が伸びない毎日です。 自分なりに、なんとなく理由は分かっているのですが、その気持ちを言語化したく本書を手に取…

節税がよく分からなかったので、節税と確定申告の本を読んだ

今年初めて「ふるさと納税」をやってみたのですが、節税について勉強したことがなかったので、本を読みました。 何も知らなくても大丈夫! フリーランスの税金と経費と確定申告[副業の人も]作者:脇田弥輝ソシムAmazon マンガでさくっと読みたかったので、…

年収90万円で東京ハッピーライフを読んだ感想

大原扁理さんの、年収90万円で東京ハッピーライフを読みました。 「当たり前を疑い、我が道を行く生き方」が詰まっており、かなり生き方の参考になりそうです。 忘れないうちに、読書感想を記しまします。 年収90万円でハッピーライフ (ちくま文庫)作者:扁理…

おとなの教養を読んだ - 宗教、宇宙、病気、経済学など

だいぶ前に読んだ記憶はあるのですが、すっかり内容を忘れているので、池上彰氏の「おとなの教養」を再読しました。 感想とメモ書きを残します。 おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか? (NHK出版新書)作者:池上 彰NHK出版Amazon 宗教 日本…

ドイツ人はなぜ、年290万でも生活が豊かなのかを読んで思ったこと

テレビでYouTubeを見ながらくつろいでいたら、自動再生で「【要約】ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか【熊谷徹】」という動画に、偶然めぐりあいました。 要約動画が思いの外興味深かったので、さっそく電子書籍で購入し、つい先程まで読ん…

ぼくたちに、もうモノは必要ない。を読んで、ミニマリストの考え方を理解した

「ぼくたちに、もうモノは必要ない。増補版」という本を読んだ。 ちくま文庫30%OFFというクーポンがhontoであったので購入したのですが、いくつか参考になる考え方がありました。 本の感想とメモ書き、そもそも何故読もうと思ったのか、動機を記します。 hon…

7つの習慣を久々に再読したので、自分なりに要約してみる

久しぶりに7つの習慣を読み直しました。 (原著はさくっと復習するには分厚すぎるので、まんがでわかる版です) 内容を忘れないうちに、自分なりの解釈を要約します。 インサイド・アウトがもっとも重要 7つの習慣を通じて、著者であるコヴィー氏がもっとも…

盲目状態での運用 - システム運用アンチパターンの3章

システム運用アンチパターンの3章です。 システム運用アンチパターン ―エンジニアがDevOpsで解決する組織・自動化・コミュニケーション作者:Jeffery D. SmithオライリージャパンAmazon ログを価値あるものにする 本章を一言で表現すると、ログやメトリクスを…

お金を節約し、毎月一定額インデックスファンドに投資する - 投資の大原則を読んで感じたこと

投資の大原則という本を読みました。 2時間程度で読める本を目指したと前半に書いてあるのですが、その通りさくっと原則を学べたので、忘れない内に感想を共有します。 投資の大原則[第2版] 人生を豊かにするためのヒント (日本経済新聞出版)作者:バートン・…

勉強する気はなぜ起こらないのかを読んだ

ちくまプリマー新書の『勉強する気はなぜ起こらないのか』を読みました。 ちなみに、ITエンジニアとして頑張っていこうというモチベーションが、以前より低下している自分に危機感を感じていることが理由です。 具体例をいくつか挙げるますと、たとえば次の…

若手開発者を育成するための、リメイクという選択肢・日本ファルコム - ゲームの企画書3

『ゲームの企画書3』を読みました。 すべての章が面白かったですが、『ワニワニパニック』『パワプロ』『みんゴル』など誰もが知っているゲームが並ぶなか、私が特に興味を抱いたのは日本ファルコム(イース、英雄伝説など)です。 ゲームの企画書(3) 「ゲー…

ボット作成で学ぶ、Dockerとdocker-compose入門 - 技術書典7「BotFrameworkで勤務報告Bot作った」

「BotFrameworkで勤務報告Bot作った」は、技術書典7でさとう( @honhotate )さんが頒布していた本です。 私は技術書典7にサークル参加していたのですが、ほとんどサークルを出られなかったため、お隣のサークルさんで唯一普通に購入することができた本とも言…

湊川あいさんのマンガでわかるDocker3 〜AWS編〜を読みました & 寄稿しました【技術同人誌】

湊川あいさんの「マンガでわかるDocker3 〜AWS編〜」を読みましたので、簡単な概要と感想を書くことにしました。 llminatoll.booth.pm 執筆が忙しいのでさらっとしか読めてないのですが、マンガやイメージ図で概要を理解した後に、実際に構築をチャレン…

AWSの基礎を、ハンズオンで勉強しながら理解する - AWSをはじめよう

mochikoAsTechさんの「AWSをはじめよう~AWSによる環境構築を1から10まで~」を読みました。 ちなみにダウンロード版です。BOOTHにて購入できます。 booth.pm 本書は技術書典5の大ヒット作なのですが、読んでみたらヒットの理由も納得です。あまりに読みやす…

DNSの仕組みや設定の基本を、DNSをはじめようでおさらいする

BOOTHで「DNSをはじめよう ~基礎からトラブルシューティングまで~」を買いました。 mochikoastech.booth.pm 「DNSをはじめよう」は、私も出典していた技術書典4で、400部がすぐに売り切れてしまった大ヒット書籍です。 DNSの技術に加えて、ヒットの理由も…

成長するための知見や経験を語った物語 - セイチョウ・ジャーニーの感想

ずっと気になっていた「セイチョウ・ジャーニー」を読みました。評判が良いのは知っていたのですが、なかなか時間が取れずに読めずにいました。 でも、いざ読んでみたらやっぱり面白いです。 growthfaction.booth.pm 忘れない内に、メモ書きの感想をアウトプ…

AI探偵 VS AI犯罪者の人工知能推理バトルを見届けよ!探偵 AIのリアル・ディープラーニング

「探偵AIのリアル・ディープラーニング」を読みました。 探偵AIのリアル・ディープラーニング(新潮文庫)作者: 早坂吝出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2018/06/08メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 推理小説としてみると普通の作品なんですけど…

【技術同人誌感想】マンガで分かるDockerで、Dockerと難しい内容を噛み砕いてく技術を学ぶ

技術書典4で購入した「マンガで分かるDocker」を読みました。 著者は湊川愛さんで、私は「しがないラジオ」がきっかけで知りました。 スキルを組み合わせてオンリーワンへ 湊川あいさん(しがないラジオsp.7a) - このすみろぐ 私は既にDockerのことを知ってい…

【感想】テスト駆動開発(TDD)を読みました。振る舞い駆動開発(BDD)も絡めた自分なりの感想を書きます

名著として有名な「テスト駆動開発」を読みました。元々は古い本だったのですが、和田卓人さんによる新訳版が2017年に出版されましたので、読んでみようと思い手に取りました。 テスト駆動開発作者: Kent Beck,和田卓人出版社/メーカー: オーム社発売日: 201…

ベイズ推定入門 モデル選択からベイズ的最適化まで【感想・レビュー】

前作に引き続き、お妃様と魔法の鏡の機械学習シリーズの続編を読みました。 ベイズ推定入門 モデル選択からベイズ的最適化まで作者: 大関真之出版社/メーカー: オーム社発売日: 2018/02/03メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見…

機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで【感想・レビュー】

「機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで」を読みました。 機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで作者: 大関真之出版社/メーカー: オーム社発売日: 2016/12/01メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る ちなみに、…

実践Vagrantで学ぶ、自動サーバ構築【感想】

O'Reilly(オライリー)の「実践Vagrant」を読みました。 実践 Vagrant作者: Mitchell Hashimoto,Sky株式会社玉川竜司出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/02/21メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (10件) を見る 今まで何気…

プログラマのためのDocker教科書でInfrastructure as Codeを学んだ

昨日は雪の影響で早く帰宅したので、自宅で「プログラマのためのDocker教科書」を読んでました。 プログラマのためのDocker教科書 インフラの基礎知識&コードによる環境構築の自動化作者: 阿佐志保,山田祥寛出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2015/11/20メディ…

池上彰ファンが薦める、池上彰でおすすめの本

こんにちは。私は、池上彰氏のファンです。普段はテレビを一切見ないのですが、選挙のときだけは池上彰の選挙特番を見ています。 池上彰氏の著書も読んでいて、読み終わった本の中で、気に入った本は本棚に並べています。 今回は、そんな池上彰氏の著書の中…

大規模データの分散処理を学ぶ。ビッグデータを支える技術を読んだ感想

紀伊国屋で先行販売していたので買ってみました。 全体の感想としては、非常に読みやすい本です。「Hadoopとは何?」レベルの私でも、読み進めることがでました。 ビッグデータを支える技術―刻々とデータが脈打つ自動化の世界 (WEB+DB PRESS plus)作者: 西田…