最近業務用のノートパソコンを刷新したのですが、とある悩みがあります。
Zoomの画面共有で「インターネット接続が不安定」になることです。
CPU世代のジャンプアップ
ノートパソコンのCPUはIntelですが、第11世代からCore Ultra 2に変わりました。
最初はZoomの設定とCore Ultra 2の相性によるものと仮定し、Zoom側の画面共有設定でフレームレートを下げたりといろいろ工夫しましたが、治りませんでした。
最終的にEV2740Xの有線LANを止めたら改善した
紆余曲折ありましたが、最終的にモニターの有線LANからノートパソコン内蔵の無線LANに変えたところ、治りました。
というわけで、原因がEV2740Xの有線LANであることは確定しました。
仮説
- LANドライバーの省電力機能の誤作動でリンクダウンが発生している
- USB Type-Cで映像データと通信データが喧嘩している
仮説1: 省電力機能が誤作動している
Zoomの画面共有で高負荷をかけているため、意図せず省エネに走ってしまい「インターネット接続が不安定」が発生したという説です。
仮説2: USB Type-Cで映像データと通信データが喧嘩している
1本のUSB Type-Cケーブルでノートパソコンとディスプレイ接続を完結させている弊害です。
4Kディスプレイの映像通信、Zoomの画面共有映像データなどにケーブルの帯域が取られてしまい、モニター内蔵の有線LAN通信の帯域が削られてしまっているという説です。
あとがき
USB Type-Cケーブル一本ですべて完結は便利すぎるのですが、まさかこのうような副作用が発生するとは思いもしませんでした。
ひとまずはノートパソコンの無線LANで過ごしておりますが、タイミングを見て仮説検証してみます。