Windows 11の『高速スタートアップ』を無効にする事にしました。
たまにVMがPC上で正常起動しないことがありまして、具体的にはVagrant + VirtulBox構成において、「SSH auth method: private key」でVMの起動が止まります。
なお、「SSH auth method: private key」でVMの起動が止まる現象自体は、Vagrant + VirtulBox構成ではあるあるです。
私の環境だとPC再起動で直ることが多い
紹介したQiitaやZennでは色々と対策が書いてあるのですが、何故か私の環境ではPC再起動で直ることが多いです。 どうも起動中に色々とゴミが溜まっていき、それが何らかの悪影響を及ぼしている可能性があります。
高速スタートアップとは何か?
「高速スタートアップ」の解説ですが、これはPCシャットダウン時にシステム状態(CPUやメモリの状態)をメモリからストレージへ保存し、次回起動時の読み込みを省略し起動時間を短縮するための機能です。
なぜ高速スタートアップを無効にするのか
高速スタートアップは次回のPC起動を早く出来る反面、シャットダウン前のPC状態を退避させて復活させるため、前日の「疲れ(メモリのゴミや小さなエラー)」を引き継ぎいてしまう欠点があります。
私のケースでは、1日1回、出勤時にPCを起動し退勤時にPCをシャットダウンしています。 出勤時のPC起動においては、高速起動よりもメモリがリセットされクリアな起動のほうが恩恵が大きいと判断し、『高速スタートアップ』を無効にする判断をしました。
高速スタートアップを無効にする方法
『コントロール パネル > 電源オプション 電源ボタンの動作を選択する』で変更可能です。
なお、『現在利用可能でない設定を変更します』の選択が必要です。
PCの寿命に影響するのか
Gemini回答なので真偽の裏取りは必要ですが、1日1回程度の起動・シャットダウンでは、高速スタートアップの有無でパソコンの物理的な寿命(壊れるまでの期間)が劇的に変わることはないようです。
あとがき
しばらく試してみて、Vagrant + VirtulBox構成が安定するか様子を見てみます。