技術書典4に「このすみ堂」と言うサークルで参加してきました。頒布した本は「Firebase + React.js リアルタイムアプリケーション入門」です。 techbookfest.org サークル参加は想像以上に慌ただしく、他のサークル様の本を見て回る余裕はほとんどなかったの…
前作に引き続き、お妃様と魔法の鏡の機械学習シリーズの続編を読みました。 ベイズ推定入門 モデル選択からベイズ的最適化まで作者: 大関真之出版社/メーカー: オーム社発売日: 2018/02/03メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見…
「機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで」を読みました。 機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで作者: 大関真之出版社/メーカー: オーム社発売日: 2016/12/01メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る ちなみに、…
このすみです。 技術書典4に当選し、サークル「このすみ堂(Suomi Projectを改名)」にて出典することになっておりますが、本がほぼ完成しましたので、改めてご案内致します。 頒布する同人誌の内容 頒布する同人誌のタイトルですが「Firebase Realtime Databa…
Scrum Alliance(スクラムアライアンス)の認定を受けて、認定スクラムマスターになりました。 認定スクラムマスター研修は、参加費用もそれなりである代わりに、内容も非常に濃い研修でした。忘れてしまう前に、内容をまとめていきます。 研修の進め方 認定ス…
私はVimmer(Vim使い)です。 プライベートでも会社でも、ずっとVimを使っています。このブログの記事も、ほぼ全てはVim、もしくはVisual Studio CodeのVimプラグインなどを使って書いています。 さて、そんなVimなのですが、世の中にはVim使いがたくさんおり…
普段から何気なく使っている、プログラミング用のフォントがあります。「Ricty」と「Ricty Diminished」です。 http://www.rs.tus.ac.jp/yyusa/ricty.html http://www.rs.tus.ac.jp/yyusa/ricty_diminished.html 私の周りでも、フォントにこだわっている人の…
はてなブックマークを見ていたら、とても気になるスライドがありました。 esa.ioの育て方 // Speaker Deck 「現地で直接見たかった!」と思えるくらい、興味深いスライドでした。 残念ながら既にイベントは終了してしまったようですが、スライドだけでも色々…
昨年も、通勤時間を利用して、たくさんのポッドキャストを聴いた一年でした。 もちろん、最近のポッドキャストは長時間化の傾向がありますし、ポッドキャストもたくさんあります。すべてを聴くことができたのかと言うと、全くそんな事はありません。 ・・・…
ふと思いついたのですが、自分の技術書の買い方を整理してみると、ある法則性があることに気が付きました。 技術書は本の中では高額な部類に入るため、失敗すると手痛い出費になります。そこで、慎重に選んで買おうと思うわけですが、それでも数多くの失敗を…