このすみです。 技術書典4に当選し、サークル「このすみ堂(Suomi Projectを改名)」にて出典することになっておりますが、本がほぼ完成しましたので、改めてご案内致します。 頒布する同人誌の内容 頒布する同人誌のタイトルですが「Firebase Realtime Databa…
Scrum Alliance(スクラムアライアンス)の認定を受けて、認定スクラムマスターになりました。 認定スクラムマスター研修は、参加費用もそれなりである代わりに、内容も非常に濃い研修でした。忘れてしまう前に、内容をまとめていきます。 研修の進め方 認定ス…
私はVimmer(Vim使い)です。 プライベートでも会社でも、ずっとVimを使っています。このブログの記事も、ほぼ全てはVim、もしくはVisual Studio CodeのVimプラグインなどを使って書いています。 さて、そんなVimなのですが、世の中にはVim使いがたくさんおり…
普段から何気なく使っている、プログラミング用のフォントがあります。「Ricty」と「Ricty Diminished」です。 http://www.rs.tus.ac.jp/yyusa/ricty.html http://www.rs.tus.ac.jp/yyusa/ricty_diminished.html 私の周りでも、フォントにこだわっている人の…
はてなブックマークを見ていたら、とても気になるスライドがありました。 esa.ioの育て方 // Speaker Deck 「現地で直接見たかった!」と思えるくらい、興味深いスライドでした。 残念ながら既にイベントは終了してしまったようですが、スライドだけでも色々…
昨年も、通勤時間を利用して、たくさんのポッドキャストを聴いた一年でした。 もちろん、最近のポッドキャストは長時間化の傾向がありますし、ポッドキャストもたくさんあります。すべてを聴くことができたのかと言うと、全くそんな事はありません。 ・・・…
ふと思いついたのですが、自分の技術書の買い方を整理してみると、ある法則性があることに気が付きました。 技術書は本の中では高額な部類に入るため、失敗すると手痛い出費になります。そこで、慎重に選んで買おうと思うわけですが、それでも数多くの失敗を…
オライリーの「初めてのAnsible」を読んでます。 初めてのAnsible作者: Lorin Hochstein,Sky株式会社玉川竜司出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2016/04/16メディア: 大型本この商品を含むブログ (2件) を見る 途中からプレイブックが複雑になって…
手前味噌で恐縮ですが「このすみろぐ」も記事が増えてきました。100記事を超えた後もブログを書き続けて、半年で135記事になりましたよ! www.konosumi.net さて、この度ですが、プログラムの掲載を記事内だけで行なうのも限界がありますので、Gitと連携させ…
私は、JS(JavaScript)のパッケージインストールは、ずっとnpmを使ってきました。ただ、最近とあるプロジェクトのnpm install が遅くなっているので、yarnを試してみました。 公式サイト: https://yarnpkg.com/ yarnは、Facebook製のJavaScriptのパッケージ…