2021年のベストセラー、スマホ脳を読みました。 以下、読書メモです。
読もうと思ったきっかけ
スマホやパソコン、YouTubeで1日が終わることが多くなってきたからです。
読書しようと思っていたのに、気づけばスマホを触っている自分。 これの影響で、すっかり技術書が読めない身体になりました。
スマホが人を惹きつける理由
スマホはインターネットに接続されており、世界中からありとあらゆる情報を提供してくれる存在です。
人類は狩猟生活が長かった時代に、ライオンを含め数多の危険に遭遇してきました。 時には同士討ちなんかもあります。 そんな時代では、数多くの情報を有していて、危険を回避できる人間が生き残りました。
過去の人類は情報を求めており、この遺伝子は現在にも引き継がれています。 スマホは情報を提供してくれる存在で、人はスマホを見るだけでもドーパミンを出し、スマホを触りたくなってしまうようです。
スマホを視界に入れないほうが良い理由
特に仕事中においては重要ですが、スマホは視界に入れてしまうだけでも、スマホを絶とうとするコストが必要です。 イメージは、「明日のテストについて考えないようにすればするほど、余計に考えてしまう」あれです。
視界に入っているスマホを絶つためには、意識的にスマホを触らないようにしなければなりません。 これの副作用として、目の前の仕事に対する仕事の集中力が下がってしまうのです。
睡眠不足と精神病
スウェーデンではうつ病患者が激増しており、これの影響の一つにスマホがあると考えられています。
また精神に支障をきたす理由の一つに睡眠不足が挙げられており、スマホの光は脳を覚醒させ、睡眠に入るまでの時間が長くなってしまうようです。
あとがき、スマホは1日2時間まで
高橋名人の名言「ゲームは1日1時間」じゃないですが、スマホの触りすぎは脳や精神に悪影響を与えることが研究によって判明しつつあります。
スマホはあくまで道具であるスタンスで、どうしても必要なときだけ手に取るくらいのスタンスが良さそうです。
