業務都合により、Google CloudとAzureを併用しています。
請求代行を適用したいケースで、プロジェクトとサブスクリプションそれぞれ切り替え単位に戸惑ったので、メモを残します。
プロジェクト (Google Cloud)
Google Cloud にはプロジェクトという単位があり、プロジェクトの下にCloud Sqlや Cloud Storageなどが所属します。
料金は、プロジェクトに紐づけた請求アカウントで支払います。 分かりやすい。
サブスクリプション (Azure)
一方でAzureには、サブスクリプションという単位があります。 サブスクリプションに、リソースグループやリソースを紐づけます。
リソースとは、いわゆるAzure FunctionやAzure Dataabseなどです。 サブスクリプションという言葉から思い浮かべるかもしれませんが、サブスクリプションにはお支払い方法が設定されます。
請求代行を使う場合にやり方が異なる
ここで重要なのが、クラスメソッドなどの請求代行を使いたいケースです。 クラウド請求代行を使うと、一定の割引が受けられるのでお得です。
Google Cloudだと、プロジェクトに紐づく請求アカウントを変更すればいいです。 一方で、Azureだとサブスクリプションそのものが請求を兼ねているため、各リソース (リソースグループ) を請求代行版のサブスクリプションに付け替える必要があることが分かりました。
あとがき
少なくともクラスメソッドの請求代行を使いたいケースでは、Google Cloud のほうが気軽であると判明しました。