久々にキーボードを新調したのですが、ロジクールの「Signature K855」キーボードが快適すぎて、感動しております。
理由を語ってみます。
コストパフォーマンスが高い
ワイヤレス、かつメカニカルのキーボードで、お値段が1万円とちょっとです。
赤軸が苦手な方には向きませんが、仕様に対するコストパフォーマンスが、かなり高いと思ってます。
電池の持ちが良い
充電式ではなく乾電池式なのですが、最長3年間(36ヶ月)使用できる長寿命です。 たとえ電池が切れても、ただ単4形の乾電池を交換すれば良いので、ほぼ電池切れと無縁のワイヤレスキーボードになります。
また、PCにLogi Options+をインストールすることで、アプリから電池残量を確認することもできます。
純正でmacOSとWindows両対応している
macOSとWindows両対応しているため、わざわざmac向けに、Windowsキーボードのキー変換ツールを入れる必要がありません。
たとえば、仕事はmacOS、プライベートはWindowsといった使い方ができます。 macOSとWindows両方で使いたい自分には、ありがたい仕様です。
あとがき
ロジクールK855が、あまりに快適すぎて感動しました。
とくに、ワイヤレスなのにほぼ充電を気になしくて良い点が、気に入ってます。 また、macOSとWindows両対応なのもありがいです。
今までキーボードはFILCO、HHKB、Keychronと使ってきましたが、初めてHHKBを触ったときと同じくらいには衝撃を受けているので、長く大切に使っていきたいです。