このすみ技術ろぐ

とあるWebエンジニアが、技術や趣味について書くブログです。

Linuxのlocateコマンドの進化や、PostgreSQLのE’文字列’など - 今週覚えたこと

最近、ブログを書くのが滞りがちになっている自覚があります。 そこで今までよりもライトに、週一くらいのペースで、今週覚えたことをまとめてブログ記事化してみることにしました。

昨日の今日に思いついたので、現時点でネタのメモがほとんどないのですが、今後は定期的につらつら書いていく予定です。

Linux

『.exrc』と『.vimrc』の違い

私はvimの設定を『.vimrc』に書き続けてきたのですが、いまさらになって、viには『.exrc』という設定ファイルがあることを知りました。

このふたつの使い分けなんですが、『.vimrc』はvim用で、『.exrc』はvi用みたいです。

vim設定ファイル

ホームディレクトリ$HOMEの「.exrc」と「.vimrc」が使われます。
Vimは「.exrc」を読み込んだ後に「.vimrc」を読み込みます。
「.exrc」にviとvimの共通で使えるオプションを書いておき、「.vimrc」にVimだけのオプションを書くという使い方が出来ます。

http://capm-network.com/?tag=vi%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB より

『.exrc』はvi用なので、私の所感としては基本的にvimがある環境では『.vimrc』を使えば良いという結論にいたりました。

locateの種類

findと違って、追加のコマンドオプションなしにファイル名で検索できるlocateですが、locateには大きくわけて3種類あります。

  • locate:オプションなしでファイル名だけで検索できる
  • slocate:アクセス権が考慮されており、権限のないディレクトリおよびファイルは、検索結果に出ない
  • mlocate: 最近の主要なディストリビューションでは、さらに機能拡張したmlocate(コマンド名はlocate)が採用されている

locateコマンドも、どんどん進化していることがわかりました。

PostgreSQL

E’文字列’

SQLの問題を解いていたら、謎の『E'abc〜〜'」文字列が登場したので調べました。 E文字列が見慣れなかった理由は、どうやらこれがSQL標準を拡張した仕様だったからのようです。

E’文字列’ は SQL 標準の拡張で、以下のエスケープシーケンスをサポートしています。

  • バックスラッシュエスケープシーケンス: 解釈
  • \b: 後退
  • \f: 改ページ
  • \n: 改行
  • \r: 復帰
  • \t: タブ
  • \o, \oo, \ooo (o = 0 - 7): 8進数バイト値
  • \xh, \xhh (h = 0 - 9, A - F): 16進数バイト値
  • \uxxxx, \Uxxxxxxxx (x = 0 - 9, A - F): 16 もしくは 32ビットの 16進数 Unicode 文字コード番号

https://tech-lab.sios.jp/archives/8640#E82178217 より

『U&’文字列’』『$$文字列$$』『・ビット文字列』・・・

その他の文字列についても、同じく『PostgreSQLの文字列型についてまとめてみた』にわかりやすく書いてありました。 『U&’文字列’』は、いわゆるUnicodeシーケンスを使った書き方です。

tech-lab.sios.jp

最近PostgreSQLについて調べてて思ったんですけど、標準的なSQLの書き方は知っていても、意外と特定のデータベースシステムに特化した仕様は知らなかったりします。 『OSS-DB Silver』というDB系の資格をきっかけに調べ始めたので、せっかくの機会なので今よりも深くデータベースに詳しくなってみたいと思っております。

近況など

自宅勤務で外に出る機会が激減したので、健康維持のためにジョギングを始めました。

真っ先に思いつく感想として、ランニングシューズのすごさに驚いてます。 実際に走ってみるとわかりますが、ランニングシューズと普通の靴では、走りやすさがぜんぜん違うことに気づきました。