ハイスコアとシューティングゲームにかける青春 - ハイスコアガールに寄せて

ハイスコアガールを観ました。

hi-score-girl.com

スパの漫画コーナーで、漫画版は9巻まで読んでいたのですが、アニメ版も同じくラブコメな展開です。ハイスコアを目指して、ゲームにかける青春のような漫画(アニメ)を思い浮かべていた方には、意外な展開に思えるかもしれません。

これはこれでありかなぁという感想ですが、ハイスコアを目指すプレイングには個人的に思い入れがあるので、少し書いてみたいと思います。

もともとシューティングゲームのクリアラーだった

私は、もともとシューティングゲームのクリアラーでした。クリアラーとは、ワンコインでクリアを目指すプレイングの事です。コンティニューをしないでクリアを達成することが目的になります。

私の記憶では、初めてワンコインクリアを意識したのはセガサターンの「サンダーフォース5」です。サンダーフォース5は、とにかく音楽がカッコいいし、フリーレンジという武器が強いです。

ひたすらプレイしました。

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その後、いくつかのシューティングゲームを経て、クリアラーとしてのプレイングと、スコアラー(ハイスコアを目指す)を両方意識するようになります。

怒首領蜂大往生 vs クリアラー

「怒首領蜂大往生」は、とにかく難しいシューティングゲームでした。

周りの凄腕シューターは、ラクラク1週目をクリアして2週目へと挑んでいきましたが、私には難しすぎるゲームです。

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画像引用: https://www.cave.co.jp/gameonline/daioujo/

ただ、そうやって苦戦している私の元に朗報がやってきます。「怒首領蜂大往生 ブラックレーベル 」の登場です。

「怒首領蜂大往生ブラックレーベル」は、「怒首領蜂大往生」を遊びやすくしたバージョンです。本家の怒首領蜂大往生は、一週目をクリアした後の二週目で、残機が全部没収されるという鬼仕様だったのですが、それがなくなりました。

これによって、怒首領蜂大往生はとても遊びやすくなりました。ただ、実はまだクリアできていません。二週目の五面はクリアし、緋蜂というラスボスまで辿り着いたのですが。

二週目の緋蜂が強すぎて倒せないよ!

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私の、現時点のゲーマーとしての目標は「怒首領蜂大往生ブラックレーベルを二週ALLして、緋蜂まで撃破すること」です。ただ、最近はプレイできていないので、達成はいつになることやら。

式神の城2 vs スコアラー

私がスコアラーに目覚めたのは「式神の城2」でした。スコアラーというのは、一言で解説するとスコアを稼ぐプレイングのことです。

弾幕スレスレを掠りながら、式神攻撃という攻撃を繰り出せば、気軽にスコアが稼げるが「式神の城2」です。爽快感と緊張感が同時に楽しめました。

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画像引用: http://www.alfasystem.net/game/shiki2/

「式神の城2」の登場によって、私の大学生活はゲーム一色になります。アルバイト代はゲームセンターで消えていくし、大学はサボりまくって、ひたすらゲームセンターに通いつめました。そのせいで、大学はギリギリの単位で卒業することになってしまったんですけど(苦笑)。

ただ、それでも凄腕スコアラーの背中は遠い存在でした。稼ぎの次元が違いすぎます。メトロノームのようにプレイングが性格だし、稼ぎの質にとにかく差がありました。

上級シューターの背中を夢見て

秋葉原には、Heyという凄腕シューター(シューティングゲーマー)の集まるゲームセンターがあります。週末にHeyに行けば、何かしらのスーパープレイが見られます。

www.taito.co.jp

いつもHeyに行くと、私はゲーマー魂が刺激されます。なんというか、各プレイヤーの集中力が異次元の領域です。シューティングゲームは、突き詰めていくと数ドットをチョン避けするような世界観だったりします。

私も一応、コインを投入してプレイを開始する前に深呼吸をし、ステージの合間に缶コーヒーを飲んで一息つくという、謎のルーティーンを持っていたりします(苦笑)。

それでも、シューティングゲームのプレイ中に少しでも違うこと(仕事など)なんて考えた暁には、一瞬でミスります。私が今一番知りたいのは、ゲームのプレイに集中していられる方法です(笑)。

怒首領蜂大往生を2週目までプレイすると、プレイ時間は軽く30分を超えます。その間、ずっと集中していられる方法が分かれば、怒首領蜂大往生ブラックレーベルがクリアできる・・・かもしれません。

さいごに

私は、今は仕事でプログラムを書いていたりします。何となくですけど、シューティングゲーマーとして培った知見が、プログラミングに役立っているような気がします。

シューティングゲームの敵の動き、ないし敵が放つ弾幕には、基本的に規則性があります。なので、プレイを突き詰めていくと、毎回同じように動作するプログラムみたいなプレイスタイルになります。

ランダム弾なんかはどうしようもないですが、基本的にシューティングゲーマーがやっている事は、自機を完璧に動かすアルゴリズムを考えて、なおかつ実践することなのです。

・・・と、無理やりエンジニアブログっぽい結論で本記事を終わりにしたいと思います(笑)。