近代麻雀の表紙のむこうぶち率の高さと、おすすめマンガについて語ってみる

私は、近代麻雀(雑誌)の読者です。毎号コンビニで購入していて、毎月1日と15日は、風呂で近代麻雀を読むことを生き甲斐にしています。

ただ、毎号のように近代麻雀の雑誌を購入していると、一つ気づくことがあります。それは、最近の表紙におけるむこうぶち率の高さです。

近代麻雀の表紙について

まずは、最近の近代麻雀の表紙を列挙してみます。

最近の近代麻雀の表紙

2018年8/15号 (2018年07月14日発売)

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2018年8/1号 (2018年06月30日発売)

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2018年7/15号 (2018年06月15日発売)

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2018年7/1号 (2018年06月01日発売)

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2018年6/15号 (2018年05月15日発売)

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2018年6/1号 (2018年05月01日発売)

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2018年5/15号 (2018年04月16日発売)

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2018年5/1号 (2018年03月31日発売)

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最近の表紙に対する感想

ミスター麻雀、小島武夫さんは別格にしても、基本的にはアイドルのグラビアと、むこうぶちが表紙を飾ることが多いです。

ちなみに、アカギがまだ連載していた時期は、アカギとむこうぶちが交互に表紙を飾っていました。

少し前の近代麻雀の表紙

(アカギ) 2018年3/1号 (2018年02月01日発売)

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(むこうぶち) 2018年2/15号 (2018年01月15日発売)

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(アカギ) 2018年2/1号 (2017年12月28日発売)

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(むこうぶち) 2018年1/15号 (2017年12月15日発売)

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(アカギ) 2018年1/1号 (2017年12月01日発売)

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(むこうぶち) 2017年12/15号 (2017年11月15日発売)

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近代麻雀のバックナンバー一覧

他のバックナンバーが気になる方は、Fujisanで見れます。

www.fujisan.co.jp

近代麻雀のおすすめマンガ

表紙を見て分かるように、もともと近代麻雀は「アカギ」と「むこうぶち」依存の高い状況にありました。

しかしながら、アカギの連載が終了してしまったため、二大巨塔の片方を失ってしまったのです。そこで、毎号のように「むこうぶち」が表紙を飾ることになります。

もちろん、むこうぶちの面白さは折り紙付きなんですが、私的には、もっと他のマンガも前面に押し出した方が良いと思うのです。

そこで、現在近代麻雀で連載しているマンガの中から、私がおすすめする作品をご紹介したいと思います。

プリンセスオブジパング ムダヅモ無き改革

小泉ジュンイチローこと、国士無双十三面で有名なライジングサンを生み出した大和田秀樹さんによる、ムダヅモ無き改革の続編です。

ムダヅモ無き改革 プリンセスオブジパング (1) (近代麻雀コミックス)

ムダヅモ無き改革 プリンセスオブジパング (1) (近代麻雀コミックス)

時代は先に進んでいて、序盤からトランプ大統領が登場します。主人公は、御門葩子(みかどはこ)という女子高生なのですが、熱い展開は変わらず、白熱の麻雀バトルです。

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バード BLACK MARKET

バードは、戦後の日本を描いた作品です。もちろん手積みですので、高度なイカサマが展開されます。

バード BLACK MARKET 1 (近代麻雀コミックス)

バード BLACK MARKET 1 (近代麻雀コミックス)

主人公のバードは魔法の腕を持つ男ですが、次々とバードを倒すために刺客が送られてきます。毎度のように窮地に追い込まれるバードですが、そこからどうやって脱出するのか、ハラハラドキドキの展開が常に楽しめる名作です。

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麻雀放浪記2020

阿佐田哲也さんで有名な「麻雀放浪記」の現代版です。主人公の坊や哲は、突然昭和二十年の焼け野原の東京から、タイムスリップして現代にやってきました。

しかも、のっけから哲はメイド雀荘に迷い込んでしまいます。この辺りはかなり現代っぽいです(笑)。

まだまだ連載を開始してまもない作品でして、これからきっと熱い展開が繰り広げられることになるでしょう。

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鉄鳴きの麒麟児

インターネット麻雀の頂点に立つ桐谷が、インターネットの世界を飛び出して、歌舞伎町の雀荘で頂点を狙う物語です。

鉄鳴きの麒麟児(1) (近代麻雀コミックス)

鉄鳴きの麒麟児(1) (近代麻雀コミックス)

他の作品と違って、純粋に麻雀の闘牌を描いた作品で、特に打牌の一打一打が深いです。何と言いますか、地に足のついた現代麻雀の闘牌だと思います。

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悪童 -ワルガキ-

ヤングチャンピオンで有名な凍牌を連載していた、志名坂高次さんの作品です。

悪童-ワルガキ-(1) (近代麻雀コミックス)

悪童-ワルガキ-(1) (近代麻雀コミックス)

凍牌は、欲望蠢く裏レート雀荘での物語でしたが、本作は主人公の見た目が子供のため(名探偵コナン的な)、少しだけ穏やかになっています。

ただ、最新話では単騎待ちに振り込んだら指切りデスマッチなので、一部のテイストは引き継いでいる気もしますけどね。

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さいごに

深夜になってしまったので、この辺りで筆を置きたいと思いますが、他にも「雀荘のサエコさん」「鉄牌のジャン! VR」「 HERO アカギの遺志を継ぐ男」あたりは、文句なくおすすめできる作品です。

雀荘のサエコさん(1) (近代麻雀コミックス)

雀荘のサエコさん(1) (近代麻雀コミックス)

鉄牌のジャン! VR 1 (近代麻雀コミックス)

鉄牌のジャン! VR 1 (近代麻雀コミックス)

HERO アカギの遺志を継ぐ男 1

HERO アカギの遺志を継ぐ男 1

近代麻雀は、あんなに面白かった押川雲太朗さんの「麻雀小僧」が打ち切りになってしまったりと、低迷していた時期もあったのですが、最近になってまた面白さを取り戻してきたような気がします。

むこうぶちは紛れもない名作ですが、他にも面白い作品がいくつも連載されていますので、ぜひ読んでみてくださいー!