書評ブログはアクセスされない、失敗から学ぶブログアクセスアップのコツ

私のブログはそもそものアクセス数がたいしてないので、熱心にGoogleアナリティクスを解析したりはしていません。

ただ、最近はデータ分析やアクセス解析が流行しているので、試しに当ブログもアクセスの傾向を見てみたのです。そうしたらなんと、面白いくらいに「書評記事」はアクセスされていないのです!

現時点で34記事もある当ブログの書評記事が、ほとんどアクセスされていないわけですから、そりゃあアクセスも増えるわけがありません。しかしながら、なぜ書評記事がまったくアクセスされないのか、気になりました。

考察していきます。

書評記事は、本を読んだ人しかターゲットにできない

まず一点目として、書評記事は主に本を読んだ感想をネットで共有する目的で書かれることが多く、私もその一人です。

そうすると、ターゲットとする読者層は、その本を読んだ人に限定されてしまいます。本を読んだ上に、さらにネット上で本の感想を検索してブログにたどり着くようなユーザとなると、稀であることは間違いありません。

単純に本の感想を知りたいのであれば、読書メーターなどを使った方が早いですし、一度にたくさんの感想を閲覧することができます。現に、私も読書メーターのユーザーの一人です。

このすみ - 読書メーター

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書評記事はユーザーに訴えかけるものがない

いつも書評記事を書いていて感じていたことなのですが、書評記事に書いてある内容は、記事を見ている人に対して訴えかける要素が足りません。

私もそうなんですが、書評記事は、本の著者が言いたいことを噛み砕き、感想を付け加えてまとめた記事になりがちです。そうなると、それは本の著者が伝えたかったことであり、自分が言いたかったことにはなりません。

アクセス解析をみて分かったことがあるのですが、コラムやエッセイのような、自分が書きたいことや考察したいことについて書いた記事のほうが、よっぽどアクセス数は多いです。極端な例で言えば、「カップラーメンに水を注いでしまった時の対処法 」の記事は、意外とアクセスがあります。

カップラーメンに水を注いでしまった時の対処法 - このすみろぐ

この記事は、カップラーメンに水を注いでしまったという、レアな自分の体験を書きました。気合を入れて書いた記事ではないのですが、同じ境遇に陥ってしまった方に対しては、訴えかけるものがあります。

そして、幸か不幸か、意外とカップラーメンに水を注いでしまった同士が世の中にいるのですね。

さいごに

こうやって考えてみると、ただの書評記事には全く魅力がありません。そうなりますと、書評であることを全面に押し出す意味はほぼなくなります。

最近ですと「休み方を学ぼう!休む技術で学ぶ休息の方法と重要性【書評】」の記事は、それなりに頑張って書けたと思っているのですが、この記事はブログの読者に対して「休息の大切さ」を訴えかけています。

休み方を学ぼう!休む技術で学ぶ休息の方法と重要性【書評】 - このすみろぐ

結局のところ、ブログ記事というのブログ閲覧者に対して何を提供することが出来るのかが重要であり、Googleはそれを巧みに見抜きます。本を読んだ上で、あなたは何を訴えかけたいのか、そこに焦点をあてて書いていくのが、書評記事における最大のコツなのかもしれませんね。

自分が訴えかけたいことが決まっていれば、必然的に記事タイトルも魅力的なものになってきますし、記事もオンリーワンなものに仕上がってきます。

おまけ

アクセス数がたいしてないブログであったとしても、Googleアナリティクスを見ると意外な発見があることに気づきました。今後は定期的にGoogleアナリティクスを見ることにしようかなぁ。

わかばちゃんと学ぶ Googleアナリティクス〈アクセス解析・Webマーケティング入門〉

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