本の感想

駅舎鉄の鉄道エッセイで、ローカル線の旅を見届けよ!うっかり鉄道

「うっかり鉄道」という、鉄道エッセイの本を読みました。 うっかり鉄道 (幻冬舎文庫)作者: 能町みね子出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2018/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログを見る イラストが豊富に描かれていて、読んでいて楽しい本なんですけど…

休み方を学ぼう!休む技術で学ぶ休息の方法と重要性【書評】

「休む技術」という本を読みました。エキナカ書店でたまたま見かけただけなのですが、気になったので買って読んでみた次第です。 休む技術 (だいわ文庫)作者: 西多昌規出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2017/09/09メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件)…

【書評】羊と鋼の森 〜ピアノ調律師が奏でる演奏の舞台裏の物語〜【ネタバレ】

「宮下 奈都」さんの「羊と鋼の森」を読みました。 羊と鋼の森 (文春文庫)作者: 宮下奈都出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2018/02/09メディア: 文庫この商品を含むブログ (14件) を見る 終始、独特なタッチで描かれている作品で、どこか不思議な雰囲気を感…

【感想】ペンギンが空を飛んだ日 Suicaというものづくりにかける想い

交通新聞社新書という新書をご存じでしょうか?その名の通り、鉄道やバスを始めとした、交通に関する新書を発行するレーベルです。 新書 - 交通新聞社 さて、交通新聞社新書から刊行されている新書は、主に鉄道ファンに向けた本が多いのですが、その中で「ペ…

【感想】黒猫の小夜曲(セレナーデ) 未練を残した魂の物語

黒猫の小夜曲(セレナーデ) を読みました。電車の中で読みながら、黒猫と麻矢のやりとりに癒やされつつ。 黒猫の小夜曲 (光文社文庫)作者: 知念実希人出版社/メーカー: 光文社発売日: 2018/01/11メディア: 文庫この商品を含むブログを見る ちなみに、前作の主…

【感想】最後の医者は雨上がりの空に君を願うは、生と死を巡る考えさせられる物語【ネタバレ】

最後の医者は雨上がりの空に君を願うを読みました。 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上) (TO文庫)作者: 二宮敦人,syo5出版社/メーカー: TOブックス発売日: 2018/04/02メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)…

【感想】通い猫アルフィーとジョージで、猫の成長物語を見届ける【ネタバレ】

ゴールデンウィークの最終日を使って、通い猫アルフィーとジョージを読みました。 通い猫アルフィーとジョージ (ハーパーBOOKS)作者: レイチェルウェルズ,中西和美出版社/メーカー: ハーパーコリンズ・ ジャパン発売日: 2017/07/22メディア: 文庫この商品を…

【技術同人誌感想】マンガで分かるDockerで、Dockerと難しい内容を噛み砕いてく技術を学ぶ

技術書典4で購入した「マンガで分かるDocker」を読みました。 著者は湊川愛さんで、私は「しがないラジオ」がきっかけで知りました。 スキルを組み合わせてオンリーワンへ 湊川あいさん(しがないラジオsp.7a) - このすみろぐ 私は既にDockerのことを知ってい…

【感想】テスト駆動開発(TDD)を読みました。振る舞い駆動開発(BDD)も絡めた自分なりの感想を書きます

名著として有名な「テスト駆動開発」を読みました。元々は古い本だったのですが、和田卓人さんによる新訳版が2017年に出版されましたので、読んでみようと思い手に取りました。 テスト駆動開発作者: Kent Beck,和田卓人出版社/メーカー: オーム社発売日: 201…

ベイズ推定入門 モデル選択からベイズ的最適化まで【感想・レビュー】

前作に引き続き、お妃様と魔法の鏡の機械学習シリーズの続編を読みました。 ベイズ推定入門 モデル選択からベイズ的最適化まで作者: 大関真之出版社/メーカー: オーム社発売日: 2018/02/03メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見…

機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで【感想・レビュー】

「機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで」を読みました。 機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで作者: 大関真之出版社/メーカー: オーム社発売日: 2016/12/01メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る ちなみに、…

実践Vagrantで学ぶ、自動サーバ構築【感想】

O'Reilly(オライリー)の「実践Vagrant」を読みました。 実践 Vagrant作者: Mitchell Hashimoto,Sky株式会社玉川竜司出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/02/21メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (10件) を見る 今まで何気…

三浦大輔氏の踏み出せば何かが変わるが、横浜愛に満ち溢れていて名著すぎる件【書評】

元横浜のピッチャーで、1998年の優勝も経験している三浦大輔氏の書いた「踏み出せば何かが変わる」を読みました。 ameblo.jp 正直なことを申し上げると、自己啓発的な内容だろうと推測して、軽い気持ちで布団の中で読み始めたのです。そしたら、あまりに横浜…

プログラマのためのDocker教科書でInfrastructure as Codeを学んだ

昨日は雪の影響で早く帰宅したので、自宅で「プログラマのためのDocker教科書」を読んでました。 プログラマのためのDocker教科書 インフラの基礎知識&コードによる環境構築の自動化作者: 阿佐志保,山田祥寛出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2015/11/20メディ…

NHK CD BOOK 基礎英語3 ストーリーで学ぶ英文法の基礎で英文法を学ぼう

英語の勉強と言えば、NHKラジオの基礎英語が有名です。私も中学生時代は、基礎英語で英語を勉強していました。 ただ、ラジオの基礎英語には欠点がありまして、完走するまでが長いのです。毎月本屋に行って雑誌を買い、最終的に終えるまでに約1年かかります。…

東進の英文多読シリーズのミラクルアイドルメグがとても感動する件

東進ブックスから出版されている「ミラクルアイドルメグ」という英語で書かれた本があります。 ミラクルアイドルメグ 1 (東進ブックス 英文多読シリーズ)作者: 安河内哲也,碧風羽出版社/メーカー: ナガセ発売日: 2013/03/04メディア: 単行本(ソフトカバー)…

藤井聡太 天才はいかに生まれたか【感想】

こんにちは。久しぶりに本を読みました。「藤井聡太 天才はいかに生まれたか」という本です。 藤井聡太 天才はいかに生まれたか (NHK出版新書 532)作者: 松本博文出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2017/10/06メディア: 新書この商品を含むブログを見る 藤井…

スクラム実践入門で始めるスクラム開発【感想・レビュー】

スクラム実践入門という、技術評論社からリリースされている本を読みました。 スクラム実践入門 ── 成果を生み出すアジャイルな開発プロセス (WEB+DB PRESS plus)作者: 貝瀬岳志,原田勝信,和島史典,栗林健太郎,柴田博志,家永英治出版社/メーカー: 技術評論社…

池上彰ファンが薦める、池上彰でおすすめの本

こんにちは。私は、池上彰氏のファンです。普段はテレビを一切見ないのですが、選挙のときだけは池上彰の選挙特番を見ています。 池上彰氏の著書も読んでいて、読み終わった本の中で、気に入った本は本棚に並べています。 今回は、そんな池上彰氏の著書の中…

ふりにちに学ぶ、残業しない仕事術【書評】

こんにちは。 だいぶ前に発売された本なのですが「残業を減らし定時で帰る仕事術〜SE女子のタスク管理奮闘記〜」という電子書籍があります。 価格は300円で、内容もシンプルでわかりやすくお手頃な書籍です。 1年以上も前に読んだ本なのですが、最近になって…

お酒は夫婦になってからでほろ酔いのススメ【書評】

「お酒は夫婦になってから」は、クリスタルな洋介氏による漫画作品です。最近、テレビアニメの放送が開始されました。 yawaspi.com 実はもともと知っていたわけではなく、ほろ酔い気分でコンビニに入った時に、たまたま目に止まり半ば衝動買いで漫画を購入し…

太平洋戦争のもしもを描いたSF物語 - 連合艦隊ついに勝つ―ミッドウェー海戦からレイテ海戦まで

「連合艦隊ついに勝つ―ミッドウェー海戦からレイテ海戦まで 」は、高木彬光氏による太平洋戦争における「もしも」を描いた小説です。 連合艦隊ついに勝つ?ミッドウェーからレイテ海戦まで? (光文社文庫)作者: 高木彬光出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/1…

大規模データの分散処理を学ぶ。ビッグデータを支える技術を読んだ感想

紀伊国屋で先行販売していたので買ってみました。 全体の感想としては、非常に読みやすい本です。「Hadoopとは何?」レベルの私でも、読み進めることがでました。 ビッグデータを支える技術―刻々とデータが脈打つ自動化の世界 (WEB+DB PRESS plus)作者: 西田…

投手に学ぶメンタル管理で、前向きな人生を目指そう - 三浦大輔の逆境での闘い方

「逆境での闘い方」は、横浜ベイスターズの元エースピッチャーである、番長こと三浦大輔氏が綴った、主にメンタルコントロールやマインドについて記述された書籍になります。 逆境での闘い方(だいわ文庫 D 341-1)作者: 三浦大輔出版社/メーカー: 大和書房発…

自己組織化によるチームの自律的な成長を目指そう - エラスティックリーダーシップ

「エラスティックリーダーシップ(ELASTIC LEADERSHIP) - 自己組織化チームの育て方」は、IT系の専門書で有名なO'Reillyより出版された、リーダーシップをテーマにした書籍です。 エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方作者: Roy Osherove,…