この記事は、「write-blog-every-week Advent Calendar 2019」の2日目の記事です。 「write-blog-every-week」は、毎週ブログを書くことを目標としたコミュニティです。 kojirooooocks.hatenablog.com 私がブログを書き始めたのは2017年の8月ですが、アクセ…
オーム社の「Pythonで機械学習入門: 深層学習から敵対的生成ネットワークまで(著:大関真之さん)」を読み始めました。 Pythonで機械学習入門: 深層学習から敵対的生成ネットワークまで作者: 大関真之出版社/メーカー: オーム社発売日: 2019/05/31メディア:…
年末年始に購入した手帳はうまく馴染めなかったので、しばらくの間Slackで日記を書いてました。 www.konosumi.net ただ、Slackで日記を書くのもしっくりこず、長続きしませんでした。 そこでやり方を変え、GitHubを使ってみることにしました。 実際に試して…
最近は忙しく、テック系ポッドキャストをあまり聴けていない日々が続いていたのですが、また聴き始めることにしました。 ただ、以前書いた「2017年とテック系Podcast(ポッドキャスト)を、紹介しつつ振り返る」という記事から、すでに1年以上が経過しています…
「BotFrameworkで勤務報告Bot作った」は、技術書典7でさとう( @honhotate )さんが頒布していた本です。 私は技術書典7にサークル参加していたのですが、ほとんどサークルを出られなかったため、お隣のサークルさんで唯一普通に購入することができた本とも言…
技術書典7にサークル参加しました。 場所は3階の「う17C」で、サークル名は「このすみ堂」です。 本記事ではサークル参加した感想と、技術書典7に向けたサークル活動のふりかえりを書いていきます。 技術書典7で頒布した新刊 技術書典7では、2冊の新刊を頒布…
新人研修の内容を検討しているのですが、それにあたり各社の新人研修を調査しました。 なお本記事は、@gcchaan氏のGitHub Gistにある「研修資料まとめ」を参考に作成しております。 @gcchaan氏の「研修資料まとめ」はとても素晴らしいまとめで、これを見ると…
技術書典7に向けて、「エンジニアアンチパターンNEXT」という技術系同人誌を書いてます。 自分の失敗談をアンチパターンに見立てた本で、そこから「どうすれば良かった?」を考える本です。 その中に「キャリア」をテーマとした章があるのですが、自分のエン…
Ionicチームが開発しているStencilとCapacitorを組み合わせることで、Web Componentsを使ってハイブリッドのモバイルアプリ開発ができます。 「Stencilってなに?」「Capacitorってなに?」と、思われるかもしれません。 どちらも2019年にバージョン1.0系が…
ESLintはJavaScriptのソースコードを静的解析するツールです。 Lintツールはソースコードの書き方を統一したり、静的解析の段階で問題になりそうなコードや、明らかなバグを見つけるのに役立ちます。 .eslintrc.json ESLintの実行には設定ファイルが必要です…