ポケモンGOと鳥取砂丘と経済効果

こんにちは。11/24(金)のWBSを見ていたら、ポケモンGOの話題がありました。

鳥取砂丘で、レアなポケモンが出現するというイベントです。

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鳥取砂丘に人だかり、周辺のホテルは満室

ポケモンGOのイベントによって、広大な鳥取砂丘にたくさんの人が訪れました。

このイベントは、今週末(11/24〜11/26)にかけて行われるということもあって、周辺のホテルは満室状態です。WBSの取材によれば、イベントの告知からわずか半日で、ホテルの空室が埋まったとのことでした。

これは凄いことです。なんと、初日の金曜は、平日にもかかわらず1万5000人が来場したとのことでした。いやはや、鳥取県知事が力を入れてPRする気持ちも分かりますね。

経済効果は4億円

経済効果は4億円という試算が出ているようです。確かに、旅館施設が満室になるくらいですから、それも頷ける話です。

鳥取周辺の飲食店の客足も伸びるでしょうし、鉄道やバスも混雑することでしょう。現に、特急列車が満室状態というような現象も発生しているようです。

鳥取砂丘で行われるポケモンGOのイベントが間近に迫っております。
〜中略〜
京都からなのでスーパーはくとに乗車するつもりなのですが、
指定席&グリーン車ともに満席です。

引用:田舎でも楽しめるポケモンGO!京都日記

鳥取は、全国で一番人口が少ない県です。8/1の段階で、約57万人との調査結果も出ています。そこに週末にかけて数万人が訪れることになるのでしょうから、これは凄いことですね。

コアユーザーが残ったことにより、イベントの経済効果が把握しやすくなった

ポケモンGOは、一時期大流行しましたが、現在は落ち着いているように感じます。

しかし、私が外を歩いているときでも、近所の公園にはポケモンを捕まえているポケモンマスターの方がたくさんいらっしゃいます。そして、今でもプレイしている方は間違いなくコアユーザーでしょうから、そう簡単には辞めません。

つまり、一過性ではない継続的ユーザーの層がある程度固まっているため、来場者数や経済効果を予測しやすくなったのです。これにより、イベントにどれだけお金をかけることが出来るのかといった、イベントのプランニングがやりやすくなりました。

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現実世界がゲームフィールドになるという可能性

私が凄いと思っているのは、従来のゲームの感覚をポケモンGOが凌駕したことです。今までゲームというのは、テレビの前やゲームセンターでプレイすることが一般的でした。

それが、コロプラの位置情報ゲームやGoogleのIngressなどを発端に流行し、ポケモンGOによって確固たるものになりました。特に、子供だけでなくお金を持っている社会人〜高年齢生がプレイしているため、経済効果も期待できるところが大きいです。

将来的には、現実世界をオープンワールドに見立てたRPGがプレイしてみたいなぁ。