エンジニアにおけるアウトプットの種類

こんにちは。

よく、エンジニアはアウトプットすべきであると言われることがあります。

私は勉強するときに心がけているのは、必ずアウトプットすることです。新しく学んだことはブログを書いたり講演したり、その技術を使ってコードを書いてみんなが見えるようにします。
引用: IT芸人に学ぶエンジニア成長術、長く活躍するための勉強方法とは

アウトプットが推奨されている理由は、平たく言ってしまえば、学んだ技術知識を自分に定着させるためです。本、雑誌、ネット、勉強会などで技術を知ったとしても、実際に使ってみないと、案外すぐに忘れてしまうものなのです。

また、成果物として自分をアピールするための材料になったり、実際に使ってみることで、技術をより深掘りすることもできます。

どうアウトプットすれば良いのか?

・・・というわけで、アウトプットをすることのメリットは理解しました。

私も、技術書はただ読むだけではなくて、アウトプットして自分の糧にしないとなぁと感じております。当ブログは、以下のように技術的な知識をアウトプットするための場でもあるわけです。

www.konosumi.net

www.konosumi.net

実は、私はこのブログ以外にもいくつかのアウトプット手段を試してきました。今回は、私の所感を交えながら、いくつか紹介していこうと思います。

f:id:konosumi:20171103044352j:plain

ブログに学習した内容を書く

ブログは、アウトプットの場として最もお手軽な方法です。無料ブログを開設すれば、すぐに書き始めることができます。

エンジニアであれば「はてなブログ」がおすすめです。はてなブログは、全ユーザ数の内の30%がITエンジニアであるとさえ言われています。

www.psyberlife.com

はてなブログがエンジニアに人気な理由は、Markdown記法で記事が書けるからであると推測しています。HTMLでブログを書くよりも、Markdownで記事を書く方が断然にお手軽です。

Markdown記法はGitHubのREADME.md(リポジトリのトップに表示されるガイダンス)でも採用されており、覚えておいて損はありません。

ただ、ブログには欠点があります。よほど人気のあるブログでもない限り、ほとんど誰にも見てもらえません。Google検索からの流入や、Twitterでのシェアが頼りです。

プログラムを書く

言語やプログラムに関する本を読んだり、プレゼンを聴いたのであれば、ぜひ実際にプログラムも書いてみましょう。

成果物は、実際に開発したプロダクトでもいいですし、GitHubにコードをアップロードするでも構いません。特に、最近はGitHub採用やGitHub転職と言われるような時代です。それくらい、コードを書くことは重要なのです。

ちなみに、毎日コードを書くことを習慣にしている方もいるくらいです。

ksoichiro.blogspot.jp

Qiitaに書く

Qiitaに書くことは、ブログに記事を書くことと似ています。違いとしては、Qiitaに書いたほうがPVは伸びる傾向があるのと、貢献ポイント(Contribution)というモチベーションをあげるための仕組みがあります。

ただ、最近のQiitaは記事もユーザ数も増えてしまい、新着に記事が掲載される期間が短くなりました。その結果、昔と比べて貢献ポイント(Contribution)が獲得しずらくなっている状況にあると感じています。

qiita.com

イベントで登壇する

イベントでの登壇は、知識をアウトプットするのみならず、自己アピールとしても最適です。

また、聴衆に話を聴いてもらうためには、話し方やスライドを工夫してみる必要があります。今後も役立つであろう、ビジネスマンとしてのプレゼン能力も同時に鍛えることができるわけですね。

「登壇の敷居は高くない」という内容を過去に書いておりますので、もし良かったらご覧ください。

www.konosumi.net

teratail

teratailは、技術情報に特化したQ&Aサービスです。

一時期、私はたくさん回答していました。scoreを上げるためです。感覚としては、stackoverflowに似ているサービスです。

質問が解決すれば質問者も満足ですし、回答者もアウトプットとして活用できれば満足です。ウィンウィンですね。

https://teratail.com/

同人誌を書く

最近は、技術書典という「技術書オンリーイベント 」が開催されています。

同人即売会ではありますが、企業も精力的に参加しており、かなり盛り上がっている分野のひとつです。

ledsun.hatenablog.com

・・・とは言うものの、いきなり本を書くのは敷居が高いと思います。そのため、普段はブログで記事を書き、集大成を本にするというアプローチもありではないかと感じております。

techbookfest.org

さいごに

本記事では、アウトプットの手段や方法をいくつか紹介しました。

ぜひ、ブログやQiitaを開設をしてみて、記事作成に挑戦してみてください!

私も頑張らねば。