古くてレトロなゲーム雑誌というジャンルについて語る

こんにちは。
みなさんは、古いゲーム雑誌というジャンルをご存知でしょうか?

簡単に言ってしまえば、昔発売したゲーム雑誌のことです。ただ、知らなくても無理はありません。

レトロゲームと違い、明確にジャンルとして確立しているわけではないのです。しかし、古いゲーム雑誌には、多大な魅力が詰まっています。

今日は、そんなレトロなゲーム雑誌を、お酒の酔いにまかせながら、少し語っていこうかと思います。

レトロゲーム雑誌とレトロなゲーム雑誌は、似て非なるものである

レトロゲーム雑誌とは、いわゆるファミコンやスーパーファミコンなどの、レトロゲームを紹介する雑誌です。有名なところですと「ユーズド・ゲームズ」などが挙げられます。

これらのレトロゲーム雑誌は、歴史の波に埋もれたしまった名作や迷作を発掘したりするために発行されます。

一方で、レトロなゲーム雑誌とは、過去に発売したゲーム雑誌そのものです。

つまり、当時の熱量で、当時のありのままの姿でゲームの全てが語られます。名実ともに、あの頃に戻った気持ちで読むことができるのです。

Game Fan(ゲームファン) Vol.5

最近購入したのが、「Game Fan(ゲームファン) Vol.5」というゲーム雑誌です。
(注釈:お値打価格で売っていたので購入しました)

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巻頭特集は「新世紀エヴァンゲリオン 2nd impression」でセガサターンのアドベンチャーゲームです。

特集は「魔法少女プリティサミー」「リフレインラブ〜あなたに逢いたい〜」「ときめきメモリアル〜forever with you〜」になります。

まあ、2D美少女ゲーム専門誌なので、かなりマニアックな雑誌なのですが。
(注釈:ファミ通みたいなメジャーなゲーム専門誌を期待した方ごめんなさい)

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ちなみに、私は当時ときめきメモリアルをリアルタイムにプレイしております。なので、「早乙女優美」の好きなセリフランキングは、懐かしすぎて涙がでそうなくらいです。

そう、思い出に浸りながら読み進めていくと、もの凄く楽しいのです。

当時の私は恋愛に奥手でしたので、ゲームで恋をしていました。そういう頃の思い出も含めて、すべてが蘇ってくるわけですね。

当時のコンシューマゲーム業界はすごかった

当時のコンシューマゲーム業界は、非常に盛況でした。なにせ、現在のコンシューマゲーム業界と比べて、参入企業も多く、開発予算も低く抑えることができたのです。

そのため、風変わりなゲームや尖ったゲームがたくさん発売されました。

  • 不思議な魅力を持つアドベンチャー「街 〜運命の交差点〜」
  • 謎の生物を育成する「シーマン」
  • 彼女が出会うあらゆるものはすべてが爆弾である「鈴木爆発」

数え上げればキリがありません。特に、初代プレイステーションの全盛期は、あまりに多くのゲームが発売されました。あの頃が、コンシューマゲーム業界の全盛期だったのかもしれません。

私は、会場が幕張メッセに移動した頃の1997年あたりから東京ゲームショウに参加していたゲーマーですが、当時の三分の一のゲームも知らないと思います。なので、レトロなゲーム雑誌に触れると、日々新しい発見があるわけです。

ゲームの魅力が当時の熱量でありのままに伝えられることによって、当時感じていたものと同じ、ワクワクとドキドキを味わうことができるのです。

私のゲーム遍歴は過去にブログで書いてますので、もし良かったらご覧になってみてください!

www.konosumi.net

古いゲーム雑誌をどこで購入するのか

さて、そんな古いゲーム雑誌ですが、どこに行けば買えるのでしょうか?

まず、古いゲーム雑誌を購入する上で、一番おすすめなのはブックオフです。何故ブックオフがおすすめなのかと申しますと、値段が安いからです。

ただし、置いてあるかどうかは運の要素が強く、何件はしごしても見つからない可能性は覚悟する必要があります。

次におすすめなのは、スーパーポテトなどの秋葉原にあるレトロゲーム専門店や、まんだらけのようなレトログッズを扱うお店の「攻略本およびゲーム雑誌コーナー」です。

ただし、希少価値からかプレミア価格がつきやすい傾向にあり、値段が高騰しています。そのため、当時販売されていた値段よりも高くなることを覚悟する必要があります。

そして、ブックオフとレトロゲーム専門店の中間くらいに位置するのが、オークションでしょうか?

私はオークションでは購入したことはないのですが、明確に買いたい本がある時は雑誌名で検索して狙い撃ちするのが良いかと思います。

さいごに

ゲーマーでない方からすると、あまり関心のない話題かもしれません。しかし、レトロな雑誌という観点から言えば、ジャンルは問わないのです。

もし、あなたが音楽ファンなのであれば、当時の音楽雑誌を読んだら懐かしい気持ちになるでしょう。それに、当時の音楽雑誌ではGLAYのミュージックはこんな評判でした・・・とか、古くて新しい発見が必ずありますよ。

ぜひ、古本屋に行ったら雑誌コーナーに足を踏み入れてみてください。そこには楽しい世界がきっとあなたを待っていますよ!