【映画感想】劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~【ネタバレあり】

先週末に観てきました!

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「劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~」です。 先に申し上げておきますが、丁寧に描かれた感動の青春作品でした!

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注釈:フォトセッションの最中に劇場で撮影したものです。写真の写りが悪くてすみません。カメラのセンスないですね(悲)。

「劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~」WEB予告

もし、まだ映画を観ていない方は、ぜひ以下の予告編を観てください。そして、ブラウザを閉じて今すぐ映画館にGOです!

www.youtube.com

・・・というわけで、ここから先はネタバレありの所感になります。

丁寧な再構成による緻密な描写

はじめに申し上げておきますと、今回の作品はストーリーが素晴らしいかというと、そこまで凄いわけではありません。

話を要約してしまえば「母親が受験に専念しろというから部活をやめます」となります。これだけだと、よくあるストーリーのように感じることでしょう。

・・・でも、当然ですが、それだけではありません。私が凄いと思ったのは、青春時代を送るリアルな高校生の葛藤を、丁寧に描写していることです。

単なるあらすじや要約では、表現することはできません。今回の映画は2期の総集編の位置づけですが、それを丁寧に再構成したことで、ものの見事な青春作品に仕上がっているなと感じました。

手に汗握る演奏シーン

「劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~」では、要所要所に演奏シーンが登場します。

映画館の大画面スクリーンで鮮やかに描画されることによって、臨場感が凄いです。聴き入ってしまいました!

それに、かなり手に汗握ります。「練習の成果を発揮して欲しい!頑張れ!」と、まるで観客席にいる父親になったような気分です。

こんな青春を送りたかった

青春作品を見るとよく感じることなんですが、私も精一杯の青春を過ごしたかったです!

黄前久美子も田中あすかも、全力で自分と向き合い、全力で音楽と向き合い、しっかりと答えを出しました。

全力を出すという感覚は、忘れがちです。忘れかけた青春を取り戻す、そんな素敵な作品に仕上がっているなというのが正直な感想です。

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さいごに

「劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~」は、丁寧に描かれた素敵な青春作品でした。

今まさに青春を送っている学生の方から、青春を忘れかけている私のような大人の方まで、万人にオススメできる作品です。ぜひともスクリーンでご鑑賞ください。