【映画感想】ラブライブ! The School Idol Movieを鑑賞しました【ネタバレあり】

こんにちは。
本日は、劇場版ラブライブについてのお話です。

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アマゾンで、ラブライブの映画が凄く安くなっていたので、購入しました。なんと、私が購入した時は通常版が「¥ 1,540」でした。送料が無料にならなかったくらいの値引率です。

過剰に入荷しすぎたのですかね?

ラブライブ! The School Idol Movie (特装限定版) [Blu-ray]

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・・・というわけで、届いてさっそく鑑賞しましたので、感想を綴っていこうと思います!

ファンのために作られた映像作品

まず「ラブライブ! The School Idol Movie」の映画は、完全にファン向けに作られているなと感じました。

何故なら、普通の映画であれば冒頭で描くような「キャラクター紹介」や「スクールアイドルとは何か」といった詳細な説明がほとんどないからです。

だから、コアなファンであればまったく問題はないのだけれど、それ以外の人はついていけたのかな?と、少し疑問に感じてしまいました。映画館で上映する以上、ファン以外の人が鑑賞する可能性もあるわけですから、その点で少し損をしているなぁ。

何せ、今回の映画は「スクールアイドルとしてのμ's」がテーマなわけですから、スクールアイドルについての詳しい解説はあった方が良かったなと思います。

ミュージカルが凄く楽しい!

私がもっとも楽しかったのは、ミュージカルの場面です。

「アイドルはやっぱり歌っているときが一番輝いてるな!」と、素直に楽しい気分になってテンションがあがってしまいました!

ラブライブが人気であり続ける理由は、キャラクターの魅力と織りなすライブにあるんだな、というのを改めて再認識した気分です。

欲を言えば、もっとライブシーンをたくさん入れて欲しかったです。アメリカを旅立つ前のライブは、もっと長く見たかったよ!

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(注釈:カウントダウン特設サイトにライブシーンのカットがなかったので、楽しさを表現したカットとして代用)

物語は感動するけれど、導入で損をしている

物語は、凄く感動する内容でした!

・・・でも、惜しいと感じたのは「スクールアイドル」に対するこだわりを、視聴者がそこまで共有(共感)することができたのかな?という部分です。

私は、この映画が某映画レビューサイトで高評価を得ることができなかった理由は、スクリーンのアイドルと同じような気持ちになるまで「導入(前半)で視聴者を巻き込むことができなかった」ことにあると推測しています。

終わらせる勇気

今回の劇場版ラブライブは「はじまりと終わり、それを描いた青春作品である」と言えます。

もちろん、学校生活は永遠に続けることはできません。必ず卒業は訪れます。だから、観終わった後は少し寂しい気分になります。そのため、もう一回観たいと思わせるような余韻には浸りづらいです。

しかし、私は今回の映画が凄いなと思ったのは「終わらせたこと」にあります。

太平洋戦争において、日本はガダルカナル島を放棄するという決断が遅れてしまったせいで、多くの将兵が犠牲になりました。そう、歴史は我々にこう囁くのです。

「始めるよりも終わらせることの方が難しい」

だからこそ、μ'sを終わらせるという決断をしたμ'sは凄いと思うし、それができるμ’sを僕は尊敬します。

μ'sは輝いている

どちらかと言うとコアなファン向けの作品であるといった印象はありますが、卒業を前にしたメンバーの葛藤と成長を描いた青春作品です。

なんだかんだ言っても「μ'sは可愛いし輝いてます!」

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μ'sに興味がある方であれば、個人的にはオススメできる作品かなと思います。

補足事項

興味がある方、まずは映画PVをどうぞ!

www.youtube.com

引用元

本記事の画像は http://www.lovelive-anime.jp/otonokizaka/sp_countdown.html にて公開されている画像を使用しております。